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今週のピックアップアート|2019/7/1~7/7

毎週月曜日に、note編集長が(勝手に)選ぶ今週のピックアップアート。
いよいよ7月突入!夏目前!ということで、今週は「水を感じるアート3選」です。
蒸し暑い日が続いている最近。アートから涼やかな気持ちになってみてください!気になった作品は、ぜひArtStickerで詳細を。

■落合陽一「風景と質量と:5.塩と銀」
「タルボットに思いを馳せながら,技術的な感動に伴う全能感とコンテンツの共進化のノスタルジアを感じる.風景の中に漂う音と光を捉えようとしたときに考えた被写体はイルカと波だった.まるで波のような姿をしていると思う.そんな海洋哺乳類をソルトプリントで刷る.海と塩と波.」

■Rafael Sliks「Organic Blue」
「ストローク(筆跡)は、⼈間の根源的なコミュニケーションの⼿段としての⽂字の原型であり、洞窟壁画からインスピレーションを受けています。⽣命の根源の⽔場にふさわしいと考えました。新たなコミュニケーションの発着場として船着場が新たなシンボルとなるように描きました。⽔辺との調和から⽔⾊にしました。天王洲という都市と⽔辺の⾃然の調和をストローク(筆跡)に込めています。」

■石毛健太「Not just water / ただの水ではない」
「噴水の人工的な側面が最も破綻するのは重力との拮抗の末、落下していくその先端部であろう。
ほころんだ形が他のどの部分よりも豊かに表情を変える。ここだけをホワイトキューブに閉じ込めることができたとしたら、作品を鑑賞するが如く見つめることができたとしたら、その時我々は何を感じ見出すのか。
この作品は人工の噴水に見る自然美を拡張する試みである。」


ArtStickerは、アーティストへ「好き」や感動の気持ちをおくれるプラットフォームです。
コーヒー1杯分のお金からはじまる、アーティストとのつながり。
小さな「好き」の気持ちが連鎖して、アートの世界が広がっていきます。
ArtStickerで、今までにないアート体験を!


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TCMは「世の中の体温をあげる」という想いをかかげ、「Soup Stock Tokyo」等を手がけてきた遠山が構想する「新たなアート体験」に、PARTYが得意とする「デジタルでの体験設計」を融合させ、アートと個人の関係をテクノロジーで変革させ、新たな価値の提示を目指しています。

たくさんの素敵なアートと出会えますように!
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The Chain Museumは、遠山正道×クリエイター集団PARTYが新たに発信する  「アートの次のあり方をつくる」プロジェクトです。 アーティスト支援アプリの「ArtSticker」を運営しています。 https://artsticker.app/

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