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名和晃平「FOAM展」は一期一会のアート空間だった(ArtSticker現場レポ#1)

こんにちは。今回は、TCMメンバーからのArtStickerの導入現場レポをお届けします。
なかなか現地に行けない方、行ってみたいけどどんな感じなんだろう…と思っている方、このレポでぜひ想像を膨らませてみてください!

金沢21世紀美術館 FOAM展へ行ってきました。

遠山さんが新幹線に乗り遅れるという可愛いハプニングから始まった1日。
新幹線を降りると、金沢は快晴。

21世紀美術館は、キュレーター長谷川祐子さんと建築家 妹島和世さんという
お二人がタッグが組んでうまれた、まるい透明な美術館。
訪れるたびに常設作品と空間とのマッチングに感嘆させられます。
無料の展示スペースと有料の展示スペースが精巧に入り組んでいることも大きな魅力。
チケットを買わなくてもワクワクする場所

まずは、無料展示室「横山奈美 Loveと私のメモリーズ」を拝見。
続いて、企画展 「大岩オスカール 光をさがす旅」を。

そうこうしているうちに遠山さんが到着し、いよいよFOAM展へ。


展示室の外にFOAMのキャプション。
下に方にArtStickerのQRがちゃんとありました!嬉しい!

(QRコードを読み込むことで、その場でArtStickerからスティッカーをおくることができる仕組み)

展示室に入ると、部屋の中は気持ちの良い青。
展示室は思ったより広くて、中心に巨大な泡の塊が。
よく見ると上の方は泡が薄くなっていて、綿あめのようです。
空間の中をうごめくような感じで低音の音楽が鳴っています。

泡は普通の界面活性剤で作っているそう。
FOAMは今回が四回目の展示(前回はパリのロスチャイルド館)ですが、
回を追うごとにバージョンアップしているそうです。
学芸員の方曰く「日によって形が変わるので、一期一会です」と。
(お邪魔した日は特にいい形だったとのこと!)

無料で入れる展示なので、展覧会料の代わりにスティッカーをおくりました。
こうして集まったスティッカーが、作家の今後の活動に充てられる、なんていう循環ができたら……と思いを馳せます。

その後、今後のArtStickerについての打ち合わせなどを経て
新しいことが始まるワクワク感を胸に、美術館をあとにしました。

「一期一会のアート空間」、ぜひご自身でも体験してみてください!


ArtStickerは入場料以外に、アーティストへ「好き」や感動の気持ちをおくれるプラットフォームです。
名和晃平作品は「Foam」以外にも計7作品が登録されています。
コーヒー1杯分のお金からはじまる、アーティストとのつながり。
ArtStickerで、今までにないアート体験を!

■アプリは下記リンクよりダウンロードいただけます
https://artsticker.app/r/dl/

特別展示「名和晃平 Foam」
2019年4月27日(土) - 2019年8月25日(日)
金沢21世紀美術館にて開催中



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TCMは「世の中の体温をあげる」という想いをかかげ、「Soup Stock Tokyo」等を手がけてきた遠山が構想する「新たなアート体験」に、PARTYが得意とする「デジタルでの体験設計」を融合させ、アートと個人の関係をテクノロジーで変革させ、新たな価値の提示を目指しています。

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