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五木田智央、国内で初めてカラー・ペインティング作品を発表。


概要

28日にTaka Ishii Gallery Tokyoでオープンした「MOO」展において、五木田智央がカラーのペインティングを日本で初めて発表しました。ArtStickerで五木田の最新作をご鑑賞ください。

展覧会について

タカ・イシイギャラリーは、8月28日(金)から9月26日(土)まで、五木田智央の個展「MOO」を開催いたします。タカ・イシイギャラリーでは3年ぶり5度目となる本展では、国内では初めて、カラーのペインティング作品を発表いたします。

五木田は作品集『ランジェリー・レスリング』(2000年)を発表以降、木炭やインクで描いたドローイングや白黒のグワッシュで描いたペインティング作品などで多くの鑑賞者を魅了してきました。海外においても活躍の場を広げ高い評価を獲得しながらも、自らの技術やスタイルにとどまることなく、常に新たな領域へと挑戦し表現の幅を広げています。モノクロームの作品に加え、これまでに青色の単色で描いた作品、ステンシルを用いた作品、コラージュや立体作品など、豊かな視覚言語によって多くの作品を生み出してきました。本年に入ってからはカラーの作品を本格的に制作し、3月にイタリアで開催された個展は、カラー作品のみで構成された初めての展覧会となりました。

本展「MOO」ではキャンバスにカラーのアクリル絵の具とパステルで制作した最新作のペインティング作品を発表いたします。五木田はこれまで、海外の古い雑誌や印刷物、写真などからインスピレーションを得て作品を制作してきました。今回発表する作品は、これまでと異なり参照元が存在せず、自らの記憶にあるイメージやこれまで描いてきた経験の蓄積、あるいは偶発的に生まれた形など様々な要因が交錯し合い、其々の絵画が現在の形に辿り着いています。柔らかな色調と独自のカラーパレットを用いて多様な画題が描かれた作品は、自由に軽やかな表現と豊かなテクスチャーを備え、作家のさらなる進化を窺い取ることができます。制作プロセスやマテリアルの変化によって、作品があらたな段階へと華麗に結実していく様は、同時に揺るぎなく作品の根底に存在する五木田の絵画の本質をいっそう際立たせ、見る者に印象強く語りかけます。この機会に五木田智央の最新作をぜひご高覧ください。

五木田智央(ごきた・ともお)

90年代後半に鉛筆、木炭やインクで紙に描いたドローイング作品で注目を集め、2000年に作品集「ランジェリー・レスリング」を出版。ニューヨークでの展覧会を皮切りに、これまで国内外で多数の個展を開催。近年は白と黒の色彩で描く人物画など、具体的なモチーフを見せつつも抽象的なペインティング作品を手がけている。2012年にDIC川村記念美術館の「抽象と形態:何処までも顕れないもの」展に参加し、2014年同館にて個展「THE GREAT CIRCUS」、2018年4月には東京オペラシティ アートギャラリーにて個展「PEEKABOO」を開催。『シャッフル鉄道唱歌』天然文庫刊(2010年)、『777』888ブックス刊(2015年)、『Holy Cow』タカ・イシイギャラリー(2017年)、『PEEKABOO』公益財団法人 東京オペラシティ文化財団(2018年)などの作品集、展覧会カタログを出版。2008、2012、2017年にタカ・イシイギャラリーにて個展を開催。現在東京を拠点に活動。

基本情報

五木田智央「MOO」
会期:2020年8月26日~2020年9月26日
会場:Taka Ishii Gallery Tokyo (Complex 66)
住所:東京都港区六本木6-5-24 3F
電話:03-6434-7010
開館時間:12:00~18:00
休館日:日、月、祝
観覧料:無料
URL:https://www.takaishiigallery.com

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