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SHIBUYA TSUTAYAで開催中。写真家の三澤亮介 個展「RE:CONSTRUCTION」がArtStickerに加わりました。

写真家の三澤亮介が、昨年度のFILAとのコラボレーションや博多阪急での展示を経て、「写真メディアの再構築」をテーマにSHIBUYA TSUTAYAで個展を開催致します。

開催概要

三澤亮介は、従来の写真とは逆行するアプローチにより自身の心象風景を表出させる手法で作品を制作。1869年頃から興った写真史におけるピクトリアリズム運動を、現代的に昇華させた自身の作風を「新ピクトリアリズム」と呼んでいます。写真の特性である写実性や具体性への疑問から、自身の内面を写真で映し出すことで、既にフレーム化している写真メディアそのもののパラドックスに挑んでおり、新たな文脈を写真史に持ち込もうとしている写真家です。今回、文明とともに消失していった事物をあえてモチーフとし、自身の作品の中で新たな価値基準を問いかけることを目指しています。展示される作品は、新作5作品です。 また、展示場所として選んだのは、世界一人の交わる交差点“スクランブル交差点”の前に立地し、流行やトレンドを発信してきたSHIBUYA TSUTAYA。ありとあらゆるものの行き交うスピードが早い渋谷のど真ん中で展示を行い、コンセプトを提示することで、人々が立ち止まり「何か」を感じるきっかけを生み出していきます。
写真史の文脈に沿い、現代的な感覚とともにアート作品へと昇華させる注目の写真家・三澤亮介の作品を是非、ご堪能ください。

フライヤー修正版

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コンセプト

自らの心象風景を、独自の色彩感覚と光のコントロールにより表出させる方法で作品を制作。写真表現の最たる特性である写実性や具体性を離れ、従来の写真作品とは逆行したアプローチをとっている。
そのため、自らの作品を「新ピクトリアリズム」と呼んでおり、「写真メディアのパラドックス」をコンセプトにしている。また、一般的な写真とは離れた抽象画のような作品が多い。そして、自身の主題を作中に提示する時、表層的な情報は削ぎ落とされ、そこには本質が浮かび上がる。写実的な作品よりも本質を映し出すという逆転した構図の中で、写真メディアそのものを再定義している。
果たしてこれらは、新ピクトリアリズム的な写真表現か、それとも領域を横断した新たなアート表現か。

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展示風景

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三澤 亮介《Liquid》

作家プロフィール

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三澤 亮介 / Rosuke Misawa

1992年生まれ、福井県出身。
立教大学現代心理学部映像身体学科卒業。広告代理店を経て25歳で写真家に転身し、翌年’18年に行われた、西武渋谷美術画廊の展示で写真家デビュー。現在は、デジタル空間と現実世界に溢れるメディアを素材とした写真により、自身の心象風景を表出させ「写真メディアのパラドックス」をコンセプトにアート写真作品を制作している。

Instagram:@ryosuke_misawa_53

基本情報

三澤 亮介「RE:CONSTRUCTION」

会期:2021年1月9日(土)~1月22日(金)
会場:SHIBUYA TSUTAYA QFRONT6F 特設会場
住所:東京都渋谷区宇田川町21-6 QFRONT
開館時間:AM10:00-PM11:00(年中無休)
※営業時間は変更になる場合がございます。
観覧料:無料 

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